「初めてのZepp、何を準備すればいいんだろう?」「自分だけ浮いちゃわないかな……」 そんな不安を感じていませんか?
Zeppは日本を代表するライブハウスですが、独特のルールや「これがないと困る!」というポイントがいくつかあります。この記事では、初心者が絶対に用意すべき持ち物と、当日の失敗を防ぐコツをわかりやすく解説します。
この記事を読み終わる頃には、あなたの不安は「楽しみ!」というワクワクに変わっているはずですよ。
※この記事は、特に「Zepp(スタンディング中心のライブハウス)」に初めて行く人向けに書いています。
※ルールや設備は会場・公演によって異なる場合があります。必ず公式案内もあわせてご確認ください。
【結論】これだけは絶対に忘れないで!Zeppライブの必需品5選
ライブ当日、これだけは「家を出る前に3回確認」してほしいアイテムを厳選しました。
電子チケット・紙チケット(スマホの充電も確認!)
これがないと始まりません。最近はスマホで表示する「電子チケット」が主流ですが、「電波が悪くて表示できない」「電池が切れた」というトラブルが初心者に一番多い失敗です。 必ず事前にアプリへのログインをして準備をしておきましょう。
ドリンク代「600円」の準備(現金か交通系ICカードか)
Zeppでは入場時に「ドリンク代」として600円を支払います。 最近はSuicaなどの交通系ICカードが使える会場も増えていますが、現金も用意しておくと安心です。600 円ピッタリ用意しておくとスムーズに入場することができます。
顔写真付き身分証明書(本人確認がある場合)
転売対策などで「本人確認」が行われる公演があります。その際、「顔写真付き」でないと入場できない厳しいルールがあることも。運転免許証やマイナンバーカード、学生証など、指定されたものを忘れずに。
スマホ・モバイルバッテリー(デジタルチケット表示に必須)
前述の通り、スマホは命綱です。Zepp周辺でカフェを探したり、終演後に感動をSNSに投稿したりしていると、あっという間に充電がなくなります。小型のモバイルバッテリーを1つ持っておくと、心の余裕が違います。
タオル(汗対策&推しへのアピール!)
Zeppのフロアは、冬場でも熱気でかなり暑くなります。汗を拭くのはもちろん、アーティストによっては「タオルを振り回す曲」があることも!公式グッズのタオルがあれば最高ですが、なければ家のフェイスタオルでも十分です。
ライブが120%快適になる!初心者におすすめの便利アイテム
必需品以外にも、「これを持っていて良かった!」と心から思えるアイテムを紹介します。
最小限の財布・コインケース(会場内での紛失防止)
普段使っているパンパンの長財布は、ライブハウスでは邪魔になります。落下の危険もあるため、1,000円札数枚と小銭、保険証だけを入れた「ライブ用コインケース」に詰め替えるのがスマートです。
飲み物(入場前の待機列での水分補給用)
入場時にドリンクはもらえますが、入場待ちの列に並んでいる時間は喉が乾きます。特に夏場や乾燥する冬は、一口飲めるペットボトルを持っておきましょう。(※会場内への持ち込みルールは後述します)
ライブ用耳栓(爆音から耳を守るために)
「ライブに耳栓?」と思うかもしれませんが、初心者にこそ使ってほしいのがこれ。Zeppのスピーカー近くは、想像以上の大音量です。ライブ後のひどい耳鳴りを防ぎつつ、「音楽をクリアに聴かせてくれる」ライブ専用の耳栓があれば、翌日の仕事や学校も快適に過ごせます。
Zepp特有の注意点!荷物とロッカーの「失敗しない」立ち回り
初心者が最も焦るのが「荷物をどこに置くか」問題です。
スタンディングの場合、荷物を持ったままフロアに入るのはマナーとしておすすめできません。
混雑したフロアでは、リュックや大きなバッグが周りの人に当たってしまったり、自分自身も身動きが取りづらくなります。
そのため、大きな荷物は必ずロッカーや駅のコインロッカーに預けてから入場しましょう。
フロアに持ち込むのは、体の前に固定できるボディバッグや小さなサコッシュ程度がベストです。
会場外・会場内のロッカーの数と料金の目安
Zeppには基本的にロッカーが設置されています(通常300円〜500円程度)。 ポイントは、「開場前に使える外ロッカー」と「入場後しか使えない中ロッカー」があること。冬場でコートを先に預けたい場合は、外ロッカーの場所を事前に把握しておくのが鉄則です。









大きな荷物はNG!クロークや駅のロッカーを活用するコツ
リュックや大きなトートバッグをフロアに持ち込むのは、他のお客さんの迷惑になるだけでなく、自分も動きづらくて楽しめません。遠征でキャリーケースがある場合は、必ず最寄り駅やホテルへ荷物を事前に預けるなどしましょう。
入場順(整理番号)に合わせた荷物を預けるタイミング
整理番号が早い人は、ロッカーを探している間に良い場所が埋まってしまいます。早い番号なら「駅のロッカーに預けてから会場へ行く」、遅い番号なら「会場に着いてからゆっくり預ける」など、戦略を分けるのがコツです。
【季節別】Zeppライブの服装とプラスアルファの持ち物
【夏編】熱中症対策と着替えの重要性
夏のZeppは、入場前の外待ちが最大の難関です。
着替えのTシャツ(超推奨)
ライブが終わると、Tシャツは絞れるほど汗で濡れています。そのまま電車に乗ると冷房で冷えて風邪を引きますし、何より周りへのニオイも気になりますよね。「帰りの着替え」を1枚ロッカーに入れておくのが、ライブ後の自分への一番の優しさです。
塩分チャージ・タブレット
水だけでは熱中症は防げません。待機列でサッと食べられる塩分アメやタブレットを2〜3粒カバンに忍ばせておきましょう。
汗拭きシート(無香料)
ライブ後のリフレッシュに必須。ライブハウス内は密集するため、ニオイが混ざらない「無香料タイプ」を選ぶのが音楽ファンのマナーです。
【冬編】「外は極寒・中は激アツ」を攻略する
冬の服装が一番の悩みどころ。ポイントは「いかに荷物をコンパクトにするか」です。
ウルトラライトダウン等の「潰せるアウター」
Zeppのロッカーは、駅のロッカーより小さいことが多いです。厚手のウールコートはそれだけでロッカーがいっぱいになり、カバンが入らないことも。「丸めて袋に入れれば小さくなるダウン」なら、カバンの隙間に押し込めるので最強の味方になります。

初心者がやりがちな「持ち物・マナー」の失敗Q&A
- Zeppのライブで飲み物の持ち込みはできる?
-
多くのZeppでは、ペットボトルの持ち込みは可能ですが、ビン・カンの持ち込みは禁止されています。また「ドリンクホルダー」を活用すれば、ライブ中も邪魔になりません。
- ペンライトや双眼鏡は持って行くべき?
-
アイドルや一部のアーティストを除き、Zepp(オールスタンディング)ではペンライトを使わないケースが多いです。双眼鏡も、Zeppは距離が近いため基本は不要ですが、2階指定席ならあっても良いでしょう。
- Zeppのライブでカバンはリュックでも大丈夫?
-
結論から言うと、「フロアへの持ち込み」はおすすめしません。 後ろの人の邪魔になりますし、ぶつかってトラブルの原因にもなります。ボディバッグのような、体の前に保持できる小さなバッグに絞りましょう。椅子使用時であれば、問題ありません。
【チェックリスト付】Zeppライブ準備のまとめ
最後に、当日家を出る前にこのリストをチェックしてください!
これだけは必須
- チケット
- ドリンク代600円(小銭があるとなお良し)
- 身分証明書
- スマホ・モバイルバッテリー
- タオル
あると便利
- 飲み物(待機列用)
- 小さな財布
- ライブ用耳栓
準備が整えば、あとは全力で音を楽しむだけです!あなたのZeppデビューが、最高にハッピーな思い出になることを心から願っています。
他にも不安なことがあれば、各会場の詳細ガイドもぜひチェックしてみてくださいね。